大阪市にある住吉大社(すみよしたいしゃ)で2021年1月の正月シーズンに期間限定の御朱印をいただくことができます。
限定御朱印の種類や初穂料(値段)、いただける期間などを紹介。
大阪市・住吉大社の新年(2021年)の限定御朱印の種類
今月のゾロ目御朱印
あけましておめでとうございます
電車が動く前に初詣行ってきた
そこそこ人居てたな
出店がないから思ってたより人少なかった
今年もゾロ目御朱印やります(`-ω-´)
⛩⛩⛩#住吉大社 #御朱印 #ゾロ目 #1月1日 #元旦 pic.twitter.com/IHViY1WzJ3— あゆみ🍀 (@lapincafe) December 31, 2020
▲住吉大社2021年の正月限定刺繍御朱印(Twitter画像)
- 種類:正月限定刺繡御朱印(「反橋」/「鶴と松」の2種類)
- 頒布期間:2021年1月1日~(無くなり次第終了)
- 初穂料(値段):1体1,000円
- 注意点:数量限定のため無くなり次第、頒布終了
通常の御朱印は1月18日以降にならないといただけない
住吉大社では2021年の元日1月1日から【正月限定の刺繍御朱印】をいただくことができます。
- 「反橋」が刺繍されている御朱印
- 「鶴と松」が刺繡されている御朱印
の2種類があるようです。
「反橋」「鶴と松」それぞれ1体1,000円で頒布されていますが、2,000円で両方ともいただけるかどうかは未確認です。
【正月限定刺繡御朱印】は数量限定であるため、無くなり次第頒布が終了します。
さらに、2021年1月1日~1月17日までの期間は、住吉大社でいただける御朱印は【正月限定刺繡御朱印】のみで、通常の御朱印はいただけません。
住吉大社の通常の御朱印は2021年1月18日から書き置きで頒布
- 頒布期間:2021年1月18日~
- 初穂料(値段):500円
- 注意点:書き置きのみを頒布
住吉大社の通常期の御朱印(正月限定じゃない御朱印)は、2021年1月1日から1月17日までの期間はいただくことができません。
2021年1月18日以降に、書き置きのみ500円で通常の御朱印をいただけるようになります。
(御朱印帳に直接、御朱印を書いていただくことはできません。)
【正月限定刺繡御朱印】は2021年1月1日から数量限定で頒布されていますが、2021年1月18日以降も残りがあれば、「通常の御朱印」と【正月限定刺繡御朱印】のどちらでもいただけるようになるとのこと。
住吉大社2021年初詣シーズンの開門時間
- 2020年12月31日の午後10時~2021年1月1日の午後6時まで(12月31日の午後5時~午後10時までは閉門しています。)
- 2021年1月2日~1月5日:午前6時~午後6時
- 2021年1月6日~通常:午前6時30分~午後5時まで(外周門4時閉門)
※本社四本宮以外への参拝は、閉門の30分前まで。(2021年1月1日~1月5日)
住吉大社の公式サイトに初詣シーズンの開門時間が書かれていますが、御朱印をいただける時間は明記されていません。
「御守の授与、ご祈祷受付は開門時間と異なる」ということなので、開門時間中であっても御朱印をいただけないタイミングがあるかもしれません。
交通規制をする時間もあるので、詳細は住吉大社の公式サイトにてご確認ください。